短編追加&自作の恋愛小説について振り返る

どうも! 星月光です。

短編小説をエブリスタにアップしてました。10月1日に。

青春イントロダクション/星月 光
恋の始まりを自覚するまでの前奏

続きは一応考えてありますが、キリのいいところまで書けたのでとりあえず完結設定にしました。

そのうち続きを書いたらまとめてサイトに掲載します。

 

恋愛を書くのが苦手という”気づき”

シナセンに通い出してから気がついたんですが、私、恋愛ものを書くのがすごく苦手なんです。

講師には「照れくさいんじゃない?」と言われましたが、別にそういうんじゃないんですよね。主人公に感情移入しながら書くタイプでもないので。

しかし恋愛というのは人間の感情です。

「ミステリーが書けない」「ファンタジーが苦手」というのと違い、恋愛は人間関係なのです。つまり友情や家族愛と同じ括りです。

なのでいつまでも苦手だとか言ってられないなと思い、最近は意識して恋愛ものを読んだり書いたりしています(当社比)

 

当サイトの恋愛小説

当サイトに掲載している作品のうち、主人公が恋愛している作品は2つでした。

雷と太陽は恋愛を書くつもりで書き始めたものの、主人公は恋愛していないような気がするので除外しました。

ちなみに作中では出てませんが、主人公の名前は「つぼみ」です。榎本つぼみ。

 

償いの白薔薇
その人が店を訪れるのは、決まって二十四日の夜だった。 雨の降りしきる日は革靴のつま先を濡らし、風の止まない日は髪を乱し、雪のちらつく日はスーツの肩を白くし、その人は狭い店内へ規則正しい靴音を響かせる。 そして今日もまた。 軽やかな鈴の音が鳴...

作業用BGMを「クイズ$ミリオネア」のメインテーマにしていたせいか、思いもよらない方向にいってしまったやつ

ミリオネアのテーマってラスボス戦っぽくてかっこいいですね

 

愛しい気持ちを照らす夕日
郁に手を引かれて、どれほど走っただろう。 目を射る西日に視線を動かす。沈みかかった夕日は稜線をくっきりと浮かび上がらせ、川の水面に金色の光をキラキラと落としている。すぐにでも越えられそうな低い欄干が鈍い光を放ち、わたしの焦りを追い立てる。も...

イラストを元にした短編小説のコンテストに出したやつです。

これを友人に読んでもらったところ、

 

友人
友人

このイラストで別れる話書いたのマジ!?

星月光
星月光

いや最後の抱擁じゃないの? 女は抱きしめ返してないよ

友人
友人

これから抱きしめ返すんだよ! プロポーズOKして抱きしめ返してハッピーハッピーだよ

 

……とのことだったので、同じものを見ていても同じように映るとは限らないんだな、と痛感いたしました。

 

終わりに

こうして振り返って気がつきましたが、2つしかない恋愛小説のどちらも成就していないですね……

次に書くときは成就させてあげようと思います。

が、その前に「黎明へ至る青」を進めます。