勇者と王子のダブルステッチ

「勇者と王子のダブルステッチ」第9話です。 物語のターニングポイントとなる回です。 ドビュッシーではないぞ～

「勇者と王子のダブルステッチ」第8話です。 マリーはミシェルの気持ちに応える気は全然ないと思っていたのですが、実はわりとまんざらでもないのか？

「勇者と王子のダブルステッチ」第7話です。 連載中の３作品の中で「勇者と王子のダブルステッチ」が一番早く完結すると思うので、更新スピードを上げていきたいところですね。 ゲームはしばらく封印するか……。 (追記) ５話のタイトルとかぶっていた...

「勇者と王子のダブルステッチ」第6話です。 ここら辺で折り返しの予定です(あくまで予定) ところでユーグがここまで皆勤賞なのですが、TapNovelの作品ページの登場人物紹介に追加したほうがいいのでしょうか？ もともとこんなに出番があるはず...

「勇者と王子のダブルステッチ」第5話です。 第5話の更新ついでに第2話、第3話のタイトルを変更しました(サブタイを「○○の××」に統一しようといまさら思いついたため)

「勇者と王子のダブルステッチ」第4話です。 メイン2人の頭文字がMでかぶっていることに気がつきましたが、今さら変えようがないのでこのままいきま～す

「勇者と王子のダブルステッチ」第3話です。 同じパッションタイプの女主人公でも、マリーはヴィオラほど鈍感ではないようです。 ミシェルがわかりやすいだけのような気もしますが……。