どうも星月です。
そんなことより、ペーパーマリオRPGがSwitchで発売するぞー！！
やったー！！！
トリがテックなの、最高すぎる……
テック………………
ストーリー
「宝探しを手伝ってほしい」というピーチ姫からの手紙を受け取り、「ゴロツキタウン」へやってきたマリオ。しかし、ピーチ姫の姿は見当たりません。ピーチ姫の手がかりを求め、街で宝の研究をするフランクリ先生を訪れたマリオは、「1000年のトビラ」が宝へとつながること、そしてトビラを開くには7つの「スターストーン」がいることを聞きます。宝を追えばピーチ姫に会えるはず！と考えたマリオは、街で出会ったクリスチーヌとともに、スターストーンを探すべく紙の世界の冒険に出かけます。
公式サイトより引用
ペーパーマリオRPGとは？
2000年にN64で発売された「マリオストーリー」の続編で、ペーパーマリオシリーズの第2作目です。2004年にゲームキューブで発売されました。
発表当初はマリオストーリー2という仮題でした。マリオストーリー大好きキッズだった当時の私は、ゲーム雑誌を毎月購読しつつ続報を一日千秋の思いで待ちわびておりました。
古参ペーパーマリオファンのあいだでは、本作を最高傑作として挙げる方も多く見受けられます。次回作「スーパーペーパーマリオ」以降はだいぶ作風というかシステム性がコロコロ変わるので、マリオストーリーの正当進化である本作の評価が高いのも頷けますね。
ちなみに私はペーパーマリオ好きと自称しながらマリオストーリーとペーパーマリオRPGしかプレイしていないので、そこら辺のあれこれについてはノータッチでいきます。
これはスーパーペーパーマリオの方向変換が受け入れられなかったわけではなく、当時Wiiを持っていなかっただけです。なんせユグドラ・ユニオンにどっぷりはまっていて、他のゲームには手を付けられなかったのでね……。
CEROについて
オリジナル版は全年齢だったのに、Switch版はCEROがB(12歳以上)になってましたね！
やっぱりゴロツキタウンとピーチとマイケルとカジノのせいなのでしょうかね……これは……(心当たり多すぎ問題)
当時の私も、子どもながら「マリオでこんな描写していいのかよ～インテリジェントシステムズさんよ～FEじゃねえんだぞ～」と思っていましたので、CERO：Bは妥当かもしれません(※ゲーム大好きキッズだったので、プレイするゲームは開発会社もちゃんとチェックしていました)。
仮に聖戦がリメイクorリマスターされたらBではすまない気がします。下手したら烈火と聖魔もやばい。蒼炎はなりそこないがあやしい。封印はいけるかもしれません。
そういえば近年のポケモンリメイクでは海外規制でゲームコーナーが廃止されているそうですが、カジノはどうなんでしょうか？
まとめ
リメイクではなくリマスターなので原作から大きく変更はしないと思います。
が、切実に希望するのはマリオの移動速度は速くしてほしい！！
ぜいたくは言わないので、せめてマリオストーリー並の速さにしていただきたい。
あとウーロン街に行くときのムービーをスキップさせてください。
それとルイージパートの追加とか、オドロン寺院の往復のつらさをどうにかしてほしいとか、持ち物欄と倉庫の容量を増やしてほしいとか、パレッタとレサレサ以外のマリストキャラも出してほしいとか、いろいろ要望をあげたらキリはないのですが、マリオの移動速度だけはマジでお願いします。