どうも、星月です。
THE ALFEE春ツアー初日、越谷サンシティのコンサートに参加しました!
いやあ、まさかサンシティが当選するとは……!
しかも座席が1桁台、中央寄りでした。すごすぎる。
これまでのコンサートでは後方の席が多かったため、ステージの様子はあまりよく見えていなかったのですが(夏イベのときはモニターで見てた)、今回はそれはもう御三方の表情がばっちりしっかり見えました! そして念願の銀テープも取れました! ハッピーハッピー
会場へ
我々が会場に到着したのが16時半ごろ。醤油小皿、七色おかき、ぼうろプレッツェルはすでに売り切れでした。
私はマラカスライトを購入しました。勘違いしていたのですが、ピンクとオレンジの2色展開ではなく、スイッチでピンクとオレンジを切り替えられるスタイルでした。1本で2色お得。
タカミーのメンカラ(?)だからか、会場ではピンクにしている人が多かったです。私は周りがみんなピンクだったのでオレンジにしました(逆張り厨)
帰宅後に気づいたのですが、ツアトラ見に行くのを忘れてしまった……
二部構成
今回は10分間の休憩を挟んだ二部構成でした。
一部と二部で異なる衣装。一部は白基調(紅白の衣装?)、二部は青基調。
幕の向こうに御三方のシルエットが見えたとき、テンションがもう爆上がりしました。
6曲目の〆にタカミーが「休憩~!!」と宣言し幕が下りて客席が「えっ? 休憩?」という感じになり、直後「これより10分間の休憩に入ります」のアナウンスで爆笑が起こりました。
またさきトリオはいつものメンカラの法被ではなく、銀色のキラキラの法被でした。
MCまとめ
順番などは適当です。細かいところは違う可能性があります。思い出したら追記するかも。
- 休憩明け、幕が下りたまま音声のみのコント。桜「サングラスはオレにとってパンツも同然」坂「おれもパンツ穿かなきゃ」桜「穿いてないのかよ! しっかりしてくれよ」高「ほらもう行くよ(優しい声)」坂「おれちょっとトイレ」桜高「ええ、また!? 早くしろよ!」→開幕、という流れ
- 恒例の「今日がアルフィーのライブ初めての人?」の質問。あまりいなかったような気がします。「今日がツアー初日の人?」は当然全員が手を挙げました。
- メンバー紹介にて。坂「あいつとこいつです」「ヒゲとロン毛」「いや薄毛とロン毛」「薄毛のブルドッグ」桜「おいチビ助」
- クリスマスイブにビートルズの映画を見た話。高「そうだよなジョン」坂「そうだねポール」高「そうだったよな八兵衛」桜「その流れならオレはリンゴかジョージだろ」高「すっかり八兵衛、ちゃっかり八兵衛」
- タカミーのヘルメットが入らなかった話。高「子ども用のサイズだったの!!」坂「いや大人用の一番でかいやつだったよ(うれしそう)」
- グッズ紹介コーナー。パンフレットの写真をチラ見せしてくれました。和装の陶芸家、茶道人、文豪。桜「オレたちに貫禄がないのはあいつのせい。チャラ見沢チャラ彦」高「うるせっ」
- 高「オレは子どもじゃない!!」桜「おまえはジジイだよ!」坂「では演奏会に戻りたいと思います」
- 「或いはノイシュバンシュタイン城の伝言」をちゃんと言えるかという流れで、桜「ノイシュババン……ババンババンバンバン」高「違うっつーの! ノイ……(噛む)」桜「バカやろ~! オチがつかねえじゃねーか!! なんのためにやったんだよ!」会場爆笑、桜井さんうなだれる
- 進化論Bの前振り、成長とか進化の話。人間は猿から進化したという流れで、高「なんか猿の話になると坂崎を見ちゃうんだよね」「坂崎は性別とか超越してる」坂「おれ性別も種も超越してるの?」
- アンコール後、またさきトリオ登場。桜「みんなまたかって思ったでしょ? オレも」
- 紅白でバズった話。「マッチョから賢にな~れ」の魔法で法被を脱いで帽子をかぶり、お前が歌うんかい桜井賢ショーの開幕!
- しかしアンコール後のMCで、なんと帽子を前後逆にかぶっていたとタカミーに暴露されていました。自分で気づいて焦って歌詞が一瞬飛んだそうです。
セトリ
第一部
- 星空のディスタンス
- STARSHIP -光を求めて-
- 恋の炎
- 鋼鉄の巨人
- 英雄の詩
- 二人のSEASON
休憩(10分間)
BGM:ラブレター、冬将軍
第二部
- やすらぎをもとめて〜真夜中のロマンス
- Manhattan Blues
- MC
- グッズ紹介コーナー
- 悲しき墓標
- 悲しみの雨が降る
- MC
- 進化論B
- THE AGES
- 無情の愛X
- 明日の鐘
en1
またさきトリオ
- またさきトリオのテーマ
- 函館の女(替え歌)
- 春一番
お前が歌うんかい桜井賢ショー
- 勝手にしやがれ
- ふたりだけの夜
- SWEAT & TEARS
en2
- 水曜の朝午前3時
- MC
- Going My Way