どうも、星月です!
もう7月ですよ。1年の半分が終わりました。時の流れは速いですね。
先日、ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービーを観てきましたので、感想をつらつらと書いていきたいと思います。
ちなみに、前回同様吹き替え版です。
▼前回の映画の感想

あらすじ
マリオとルイージは、キノコ王国でピーチ姫を助けながら、捕らわれたクッパのお世話をしたり、みんなの困りごとを解決する双子の配管工。
ある日、新たな相棒ヨッシーに出会う。
ピーチ姫の誕生日パーティーをきっかけに、クッパJr.の邪悪な野望を阻止するため、ロゼッタを守る宇宙への冒険の旅に出る。公式サイトより引用
感想
今回もアトラクションのようでおもしろかったです! 想像以上の任天堂オールスター。
前作は「兄弟愛」が強く描かれていました。今作ではそれに加え、「恋愛」「親子愛」そして「姉妹愛」、総じて家族の絆が描かれているな~と思いました。
タイトルはギャラクシーですが、ワールドやサンシャインやワンダーなど、ギャラクシー以外のネタもたくさんありました。シリーズをたくさんプレイしている人ほど楽しめると思います。
あと衝撃のラスト! エンドロール後も必見です。
各キャラクターについて
マリオ
恋愛色薄めだった前作と違い、ピーチへの片想い(両片想い?)が濃いめに描かれています。身分違いで悩むマリオ、なんか新鮮。英雄というより、悩める青年ですね。
ピーチへの誕生日プレゼントはいろいろな意味でセンスがあります。デザイン的な意味でも、強度的な意味でも。
誕生日が嫌いだと憂鬱になるピーチに「じゃあプレゼントはいらない?」と機転を利かせる、ダイナフォーに不時着してイライラしているピーチに「イライラしてるのはボクだから付き合ってよ」となだめるなど、対応がスマートすぎる。
ルイージ
クッパへの対応、器がでかすぎる。前作あれだけひどい目に遭ったのに。クッパを改心させる(結局、魔王に戻りましたが)のはすごい。臆病だし敵にも優しいのに、マリオのピンチにはためらわず跳び蹴りをしたのに感動。
マリオの恋をヨッシーと一緒に茶化す場面で「ボクにも素敵な人が~」的なことを言っていましたが、次作はデイジーとの恋が描かれたりするんでしょうか。私はルイージとデイジーのカップルには少しばかり懐疑的なのですが……この理由はそのうち語ります。ただ、たいした理由ではないです。
ヨッシー
とにかくかわいいし、頼もしい。なぜ土管の中に詰まっていたのかを説明してくれますが、ヨッシー語なのでマリオたちには伝わりません。それでもしれっと仲間になってあっという間になじんでいます。ルイージのバイクを乗りこなしたり、ルイージと一緒になってマリオの恋を茶化したりと、ルイージと仲良しで微笑ましい。
ピーチ
思ったよりマリオへの想いが強い感じでした。ただ、マリオは身分差を気にして一線を引いているので、ピーチから行かないと関係は進まないかも。頑張れ~!
そして相変わらず強い。作中でマリオたちがやっていた国中のトラブル解決を普段はピーチ一人でやっていると思うとすごすぎる。
クッパ&クッパJr
方向性の違いで袂を分かつんじゃ……とハラハラしたのですが、最後までお互いを愛する親子でした。「そんなこと言うパパなんてパパじゃない!」なんて展開にならなくてよかった。
クッパのほうも、葛藤しつつJrの父親、大魔王クッパであることを選ぶというのがね、いいですね。前作のクッパは凶悪成分多めでしたが、今作ではコミカル成分多め。幼いJrを寝かしつけるシーンが最高にかわいい。内容は邪悪ですが。
ロゼッタ
ギャラクシーもギャラクシー2も未プレイなので、パーティやカートのロゼッタしか知らないわけですが(基本的な設定は知ってる)、まったく問題なかったです。
何気に、ピーチの姉というのが一番の衝撃。これは映画のみの設定だとは思いますが。
フォックス
スタフォシリーズをプレイしたことがなく、フォックスのことはスマブラでしか知らないので、作中でいろいろ説明してくれて助かりました。
公開前、フォックスがゲスト出演するという情報を知ったときは正直ちょっと不安でした。しかし杞憂でした。活躍しつつもおいしいところはマリオに任せるといういい塩梅。
ルマリー
なぜか看守になって、クッパ親子をビビらせています。ちなみに英語版だと「she」「her」と呼ばれているらしいです。つまり女の子。チコって性別あったんですね。
デイジー
最後の最後に衝撃の登場。
ゲームのイメージだとピーチやロゼッタより武闘派というイメージですが(マリパ3でクッパをぶっ飛ばしたり……)、映画ではどうなるのか楽しみです。
まとめ
前作同様、楽しい映画でした!
シナリオ的な意味では前作のほうが濃いかな~と思いますが、今作はマリオシリーズ、そして任天堂シリーズの小ネタをこれでもかというほど浴びることができます。
次作も見ます!
