10/29 「黎明へ至る青」23話

【黎明へ至る青】イーリス大陸五カ国

※上記ワールドマップはイメージです。

 

マドンネンブラウ聖王国/Holy Kingdom of Madinneblau

聖女アナスタシアが建国したイーリス王国を前身とする、大陸の中心を担う国。聖王アサレラの子孫であるフェールメール家が治める。敬虔なイーリス教信徒が多く、思考と哲学を重んじる。紋章は青薔薇と茨。

 

聖王都ドナウ/Donau

イーリス大陸で最大の規模を誇る大都市。聖剣レーゲングスを奉るイヴシオン大聖堂がある。

港湾都市ニーチェ/Nietzsche

ローゼンハイムへの貿易船・旅客船が出航する、唯一の町。

風砂の町レヴィン/Lewin

サヴォナローラ王国との国境の町。砂漠を越える交易商人のために建立された。ドナウ方面へ熱砂が吹き込まないよう防砂林が植えられている。

クルト/Kurt

881~886年に魔物に滅ぼされた町。

 

ローゼンハイム公国/Dukedom of Rosenheim

一年の大半が雪と氷で閉ざされる、大陸北部の国。魔術師ルールライを開祖とするアーダルベルト公家が統治する。現在では大陸で唯一、魔術師の教育に力を入れている。厳格で規律正しく、歴史を重視する。紋章は<六花冠>と呼ばれる白薔薇。

880年に魔王によって滅亡。

公都エリーゼ/Elise

ローゼンハイムの公都。大陸最大の魔術師養成学校であるレースライン学院を擁する。

山麓の町ファウスト/Faust

ラ・ロッサ山脈のふもとにある町。

港町ポーティア/Portia

マドンネンブラウへの貿易船・旅客船が出航する。

白の森ヴァイスヴァルト/Weiszwald

公都エリーゼの北部に広がる広大な森林。北の果てに塔が建っているが、詳細は不明。

 

コーデリア王国/Kingdom of Cordelia

穏やかな気候と豊かな四季に恵まれた大陸南部の国。平原の広がる東部では農業が行われている。西部は山がち。建国王は騎士メイベル。紋章は盾。

王都オールバニー/Albany

北東部に位置する、コーデリア最大の都市。王都の北にはダルウェント川、東には森がある。

ダルウェント川/Derwent River

マドンネンブラウ、ウルティアとの国境に流れる国際河川。ラング大橋(ラングブリッジ)が架かっている。

分岐の町タスポート/Tassport

コーデリア中央に位置する町。西部と東部の中継所のような役割を持つ。

最果ての村セイレム/Salem

大陸南西端にある小さな村。887年に滅亡。

 

ウルティア王国/Kingdom of Urrutia

荒々しい大地が広がる、大陸西部の国。尚武の気性が強く、各地に闘技場がある。オレンジとオリーブの名産地。建国王は戦士エステバン。紋章は斧。

王都パレルモ/Palermo

ウルティアの王都。山の頂上に王城がそびえる。年に一度、仮面武道会エステバン杯がフラウィウス王立闘技場で七日間開催される。

川辺の町カタニア/Catania

ダルウェント川の傍にある町。コーデリアとの国境検問所がある。

岬の町トラパニ/Trapani

ウルティア最北の町。880年に滅亡。

 

サヴォナローラ王国/Kingdom of Savonarola

熱砂に覆われた大陸東部の国。もともとイーリス王国領だったがパトリスの魔術により砂漠と化し、長らく捨て置かれていた。魔術の結晶である鉱石が採掘される。建国王は冒険家ジローラモ。紋章は鳥。

王都ラグナ/Laguna

オアシスのたもとに作られた、サヴォナローラ唯一の都市。

ラ・ロッサ山脈/La Rossa

ローゼンハイムとサヴォナローラの国境にそびえる山脈。

雑記
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